◆ 診療内容

当院では一つの症状に対して、決まっている治療法はありません。例えば、腰痛の患者さんが二人いるとします。症状が腰痛だからといって同じ治療を行うことはないのです。なぜかというと、腰痛を起こしている原因や負傷箇所の微妙な違い、患者さんの体のつくりや生活習慣など、患者さんそれぞれのライフスタイルによって様々な腰痛があるからです。同じように見える症状でも、全く違うものなのです。ですので当院では、患者さん一人一人としっかりコミュニケーションをとります。どのような治療が必要か、なぜこの治療を行うのか、患者さんの状態と治療プログラムを、時間をかけて患者さん自身に理解して納得して頂いてから治療行うことが、完治への近道と同時に、再発の予防になると考えているからです。 |
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当院では、さまざまな症状や状態に合わせたプログラムを立案し、そのプログラムにそって、各分野の専門スタッフがそれぞれの治療にあたります。各専門スタッフが複合的に治療にあたることにより、緻密な最先端の治療を行っております。

![]() 骨折とは、骨組織に発生した連続性の異常をいう。骨組織の連続が、ある部分において離断された状態をいうで骨が2つに又はそれ以上に折れるものをいいます。
![]() 脱臼とは、関節頭が関節窩を逸脱して位置を転じ、関節が完全または不完全に離脱して、関節面の生理的相対関係が失われたもの。転倒や転落によって、関節部の骨が正常に動く範囲以上に強制された時に、骨が関節からはずれてしまう状態をいいます。当院来院者ではアイスホッケ-やスノ-ボ-ド、バレ-選手が多いです。
![]() スポ-ツでいうと圧倒的に当院来院患者さんの中で、サッカ-やバスケットボ-ルの選手で足関節の前距腓靭帯が多く、暴力的に過度の関節運動やその関節に不可能な運動が強制された為に、関節嚢や靭帯が挫断され、しかも関節体相互の関係が正常位に保たれているもの言います。一方に制限された可動性をもつ関節、例えば膝、足関節等は捻挫を起こしやすく、自由な可動性を持つ肩、股関節では捻挫は起こりにくいです。
![]() 鈍物体の外力作用により、軟部組織を骨面に向かって圧迫し、あるいは圧搾されて軟部挫傷を来し、その軽重により差があります。通常皮下溢血、血腫等を生じその重傷のものは骨質をも圧挫して骨挫傷となり、骨膜を挫傷するときは骨膜下に血腫を形成します。
![]() 軟部組織(主に筋肉)に傷を受けることをいうが、肉離れのことです。背中(肩甲骨の内側)や腓腹筋や大腿前面の大腿直筋、内転筋の挫傷が多いです。
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私たちの身体は全身の微妙なバランスの積み重ねで出来上がっています。例えば、手足がほてるから冷やせば良いかというと、そうとも限りません。今の体の症状は、どこか一番つらい不調を補う為に、無理が重なって他の所に現れていることだってあるのです。たとえば、歩く時に膝が痛む人は、歩き続けているうちにしだいに腰が痛くなり、さらにその腰痛をかばう為に肩が凝るということもあります。体はいつも懸命に治ろう、治そうとしています。「経絡(けいらく)」という全身を巡るエネルギーの流れを調整して、あなた自身のこの回復力(自然治癒力といいます)を助けていこうというのが東洋医学の考え方です。痛みが出ているところを中心として治療をいたしますが、ハリや灸でツボを刺激することが経絡の調整となり、全身症状の緩和につながると、当院では考えております。鍼灸治療は様々な病気に対応できます。腰痛、肩こりはもちろん関節痛やいくつもの要因によって起こる頭痛、膠原病であるリュウマチや内科疾患である糖尿病など他にも様々な病気に効果があります。是非一度ご来院ください。
![]() 針というイメージから注射針や縫い針など、とがっていて長い、痛いものと思いがちですが、日本で用いられているハリは、髪の毛ほどの細さの非常に繊細な道具なのです。実物のハリは素人さんが皮膚に刺そうとしても折れ曲がって刺さらないくらい、細いものです。髪の毛ほどの細さのハリですから、注射針などのような強い痛みはありません。当院では衛生管理の面と頑固な脂肪が付着して痛みを伴うことがある渋り鍼という状態になることがある為に、ハリはすべて使い捨てとしております。ですから、ハリをしたからといって病気に感染することはありませんし、その他の器具においても消毒をきちんと行っておりますので、御安心下さい。注射針のように 傷口が残って、バイキンが入るということもありませんので、当日の施術後もお風呂にも普通に入っていただけます。
![]() 「灸」はいわゆるおきゅう、もぐさに火をつけてツボに温刺激を与えるものです。もぐさはよもぎの葉を乾燥させて作るもので、ハーブを用いたアロマテラピーと同様の効果が得られるのです。一般的に、直接皮膚にもぐさをのせる「直接灸」よりも、」もぐさと皮膚の間にスペースを取る「間接灸」の方が温まり方が穏やかです。そしてこの場合、やけどの跡が残ることもあまりありません。初めてお灸を受ける方には、当院ではマイルドな刺激の「間接灸」をお勧めしております。我慢をして体にいいことは一つもありません。体にとって気持ちの良い状態が一番。ただ、お風呂でも熱いお湯が好きな人とぬるめのお湯が好きな人がいるように、お灸でもひとりひとり熱さの感じ方が違います。ちょっと熱いかな、というところでやめても十分な効果は得られますし、ハリも「痛くなければ効かない」とか「痛いほど効く」とも限りません。個人的には痛みを感じるなら、刺激が強すぎると考えています。当院では、個々の患者様の感じ方に細心の注意を払い、ご負担にならない範囲で快適な施術を心掛けております。
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東洋医学を応用した治療法で、伝来は中国で数千年もの間数多くの方法がためされ現在にいたった様です。方法は患部にカップ状の物を当てて電動のポンプで吸い上げるので、年齢の高い患者さんや動きが辛い患者さんにも、負担なく簡単に治療が可能で、筋肉に刺激を与えることによって、効果として今まで血流が悪く硬くなっていた筋肉は、拡張するため血流が良くなり筋肉が柔らかくなったり体温が上がります。治療後痛みが軽減されたり動きが良くなります。尚皮膚が内出血状態となり血液が滞留しているところは、かなりどす黒い痕ができます。しかい個人差はありますが数日間で治りますので問題はありません。
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