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		<title>吉祥寺のお教</title>
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		<item rdf:about="http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/index.php?e=20"><link>http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/index.php?e=20</link><title>塩分と高血圧</title><description>「塩分を摂りすぎると血圧が高くなるので注意しましょう！」とよく耳にしますが、そもそもそれはなぜなのでしょう。私たち日本人はとても塩分摂取量が多い民族だということはみなさんもご存じなのではないでしょうか。日本人は塩分を1日約11ｇ程度摂取しているといわれています。厚生労働省発表の「食事摂取基準」によると、塩分摂取の目標値は</description><content:encoded><![CDATA[「塩分を摂りすぎると血圧が高くなるので注意しましょう！」とよく耳にしますが、そもそもそれはなぜなのでしょう。<br />私たち日本人はとても塩分摂取量が多い民族だということはみなさんもご存じなのではないでしょうか。<br />日本人は塩分を1日約11ｇ程度摂取しているといわれています。<br />厚生労働省発表の「食事摂取基準」によると、塩分摂取の目標値は男性1日約9ｇ未満、女性は7.5ｇ未満とされています。<br />世界的にはＷＨＯが6ｇ未満を推奨しているくらいです。<br /><br />ではなぜ塩分摂取量が増えると血圧は高くなるのでしょうか？<br />まず血圧とは何なのかを理解していきましょう。<br /><br /><font color="green"><b>＜血圧って？＞</b></font><br /><b>血管（ホース）の中を流れる血液（水）が、血管の壁を内側から押す力（圧力）</b>の事です。<br /><br /><a href="http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/files/ketuatu.jpg" target="_blank"><img src="http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/files/ketuatu.jpg" width="600"  alt="" border="0" /></a><br /><br /><b><font color="green">＜血圧を決定する要因は？＞</font></b><br /><b>1</b>	血管の中を流れる血液（水分）の量<br /><b>2</b>	血管の抵抗（太さ、硬さ）<br /><b>3</b>	血液の粘度（サラサラかドロドロか）<br /><b>4</b>	心臓そのものが血液を押し出す力<br /><br />上記のような状態の変動で血圧の高い低いは決まります。<br />では、それぞれどうなれば血圧は高くなるのかを考えてみましょう。<br /><br /><b>1</b>では･･･血管の中を流れる血液（水分）の量が増えれば血圧は高くなります。<br /><b>2</b>では･･･血管の太さが細い（神経の作用で細くなる、太りすぎて血管のまわりの脂肪による圧迫で細くなる<br />　　　　　　など）ほど、そして血管壁が硬い（動脈硬化）ほど血圧は高くなります。<br /><b>3</b>では･･･血液がドロドロになるほど血圧は上がりやすくなります。（偏食、高コレステロール食など）<br /><b>4</b>では･･･心臓が強く血液を送りだすと血圧は高くなります。<br /><br /><b><font color="green">＜塩分と血圧の関係＞</font></b><br />では、これらの事を理解して塩分と血圧の関係について考えてみましょう。<br /><br />塩分には<b>水分を引きつける力</b>があります。<br />皆さんも経験があると思いますが、ナメクジに塩をかけるとどんどん小さくなりますよね。<br />これはナメクジの水分が塩の方へ移動するために起こる現象です。<br />この現象が血管と血管の外とで起こるのです！　<br /><br /><span style="border-bottom: solid 2px red;"><img src="http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/files/hand1.jpg" width="35" height="40" alt="" /><b>ここがポイントです。</b></span><br /><br />塩分を多く摂取すると、血管内の血液の塩分濃度が濃くなります。<br />血管の壁には水分が行き来できるくらいの小さな穴が開いています。この穴を通して塩分濃度が高くなった血液に向かって、<br />血管の外側にある水分が移動します。<br />その結果、血管の中を流れる血液（水分）の量が増えてしまい、血圧を上げてしまいます。（１の状態）<br /><a href="http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/files/ketuatsu-suibun.jpg" target="_blank"><img src="http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/files/ketuatsu-suibun.jpg" width="600" alt="" border="0" /></a><br /><br />このような状態になると、体内では腎臓が尿を生成・排泄することによって塩分と水分の排出量をコントロールし、<br />血圧を調節しようとします。<br /><br /><span style="border-bottom: solid 2px red;"><img src="http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/files/hand1.jpg" width="35" height="40" alt="" /><b>ここからがまたポイントです！</b></span><br /><br />人間が尿を生成する為には、ある程度高い血圧が腎臓に必要になります。<br />尿を作る血圧を確保する為に腎臓は「血液を強く押し出すように」と、<br />心臓のポンプ機能を操作する神経にホルモンによるサインを送ります。<br />するとサインを受け取った心臓のポンプ機能は、血液を強く押し出すようになります。（４の状態）<br /><br />心臓が血液を強く押し出し続ける為には、心臓のポンプ機能を操作する神経が活発に働かないといけません。<br />この神経は心臓のポンプ機能と同時に、血管の太さを調節しています。この神経が働くと、<br />心臓から押し出された血液の圧力を下げないようにほとんどの血管は収縮して細くなり、<br />血圧を高いまま維持させようとします。（２の状態）<br /><br />このようなサイクルによって血圧が常に高い状態になってしまうと<b>高血圧</b>といわれる状態になってしまいます。<br /><br />そのサイクルの引き金の一つになっているのが、<b>「塩分」</b>なのです。<br /><br /><b><font color="green">＜高血圧改善に効果的な鍼治療＞</font></b><br />一度血圧が高い数値で維持されてしまうと、なかなかもとには戻りません。<br />個々の体質にもよりますが、普段の食生活に気をつける事（３の状態を防ぐ）や、今回のテーマでご紹介したように、<br />塩分摂取量に十分気をつける事などによって自分自身で予防することは可能です。<br /><br />高血圧を改善するためには「降圧剤」などの薬を用いる方法が現在では一番認知されているかと思います。<br /><br />薬を用いない高血圧の改善方法として<b>鍼治療</b>があります。<br />鍼には、血管を細くする神経の働きを抑える効果があります。この効果を利用して鍼治療を続けたところ、<br />平均血圧が下がったという報告があります。<br />鍼治療の初期には一時的な効果であっても、続けるうちに効果のある時間が長くなっていきます。<br /><br />現在、日本人の死亡原因の1位は悪性新生物(いわゆるガン)です。<br />しかしそれに続く２位心疾患、3位脳血管疾患はどちらも高血圧による影響を強く受ける病気です。<br />今回取り上げました「塩分と高血圧」の関係は、高血圧の原因として考えられている要因のほんの一部でしかありません。<br />しかしその一部を知ることで少しでも高血圧にご注意いただき、<br />鍼灸治療にも高血圧改善の効果があるんだ!と認知して頂ければ幸いです。<br /><br /><div align="right">陽養鍼灸整骨院</div>]]></content:encoded><dc:subject>ブログ</dc:subject><dc:date>2012-05-14T16:07:29+09:00</dc:date><dc:creator>admin</dc:creator><dc:publisher>BlognPlus</dc:publisher><dc:rights>admin</dc:rights></item>
		<item rdf:about="http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/index.php?e=18"><link>http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/index.php?e=18</link><title>予防接種～ポリオ～について</title><description>予防接種といっても様々なものがありますが、今回はポリオについてご紹介したいと思います。ポリオって何？ポリオとはポリオウイルスにより中枢神経細胞が破壊され、主に四肢に非対称性の弛緩性麻痺を起こす感染症です。医学用</description><content:encoded><![CDATA[<b></b><font color="blue"></font>予防接種といっても様々なものがありますが、今回はポリオについてご紹介したいと思います。<br /><br /><table style="vertical-align: top; font-size: 12px; line-height: 18px;"><tr><td width="90%"><font color="blue"><b>ポリオって何？</b></font><br />ポリオとはポリオウイルスにより中枢神経細胞が破壊され、主に四肢に非対称性の弛緩性麻痺を起こす感染症です。<br />医学用語としては、「急性灰白髄炎」ですが「小児まひ」という方が分かりやすいと思います。これは5歳以下の小児の罹患率が高い（90％以上）ことからで、成人も感染しうる感染症です。<br /><br /><b><font color="blue">ポリオの歴史</font></b><br />ポリオは紀元前から存在し、全世界に普遍的にみられた疾患で、患者の便が感染源となって<br />おもに人から人へ感染し、ウイルスは下水中に容易にみいだされました。<br />日本でも<b>ポリオ生ワクチン</b>の使用前までは毎年2000～3000人の届出患者があり、欧米では学童期に多発しましたが、日本では4歳以下の乳幼児が90％以上を占めていました。1960年に北海道と九州を中心に大流行し、届出患者数が5606人に達して社会問題化しました。<br />しかし翌年から予防接種を全国一斉に実施した結果、ポリオの発生の様相が一変して患者数が激減し、1961年の2436人が翌年には289人に減り、接種実施後3年で100人を割って、70年代後半からは年間数人の発生をみるにとどまりました。（これもワクチンのウイルスによる発症とみられるもので、自然発生によるポリオは皆無というのが現状であったようです。）<br />しかし、東南アジア諸国ではときに流行することがあり、<b>旅行者による国内持ち込み</b>（ポリオウイルス保有者）がときどき発見されます。<br />こうした現象は欧米諸国でも同様であり、<b>WHO（世界保健機関）では国際ロータリークラブと連携してポリオ絶滅の運動</b>を展開しています。<br /> わが国では５０年前までは流行を繰り返していましたが、予防接種の効果で流行は急速に鎮静化され、１９８０年を最後に野生株ポリオウイルスによる麻痺患者の発生はなくなって、２０００年にはWHOは日本を含む西太平洋地域のポリオ根絶を宣言しました。<br /><br /><br /><font color="blue"><b>ここで少し補足ですが・・・</b></font><br /><b>昭和50-52年生まれの年齢層</b>におけるポリオウイルスに対する抗体保有率が低いことがわかっています。（原因は不明なようですが・・）<br />昭和50年生まれの方は57%、昭和51年生まれは37%、昭和52年生まれは64%であり、他の年齢層の約80～90%の保有率に比べると低いようです。<br />また１９９３年に３人、９４年１人、９５年１人発症し、その中に大人で両足にポリオに似た麻痺を起こした人がいました。ポリオウイルスは発見できませんでしたが髄液中にポリオ中和抗体価の上昇が見られたことから、ポリオ疑似症例として報告されています。<br />発症の１カ月半ほど前に家族の幼児が生ポリオワクチンの接種を受けていたことから、ワクチン由来の家族内感染による発症も否定できないようです。そして、この方はワクチンを接種していませんでした。<br />したがって昭和50年～52年生の人々は、<b>ポリオ流行地（東南アジア、アフリカなど）へ行かれる際の感染</b>や、極めて稀ですが<b>ポリオワクチン接種をうけた自分のこどもからの感染</b>を受ける可能性がありますので、ポリオワクチンの接種を受けておくほうがいいようです。<br />しかし現在ポリオの発生がみられない国内においては、緊急性はなく、こどものポリオ接種の際に一緒に飲むようにするとよいと言われています。<br /><br /><br /><b><font color="blue">現在の状況は？</font></b><br />今、日本で使われているワクチンには大きく分けて2種類あります。<br /><br /><table style="font-size: 12px;"><tr><td style="width: 20%; background-color: #DEDEDE"></td><td style="width: 40%;background-color:#FFF3C3;">生ワクチン（経口）</td><td style="width: 40%; background-color:#C3D7FF;">不活化ワクチン（注射） </td></tr><tr><td style="background-color:#dedede">世界の使用状況</td><td style="background-color:#FFF3C3">ポリオの流行している国・地域で使用。</td><td style="background-color:#C3D7FF;">ポリオの流行していない国・地域で使用。</td></tr><tr><td style="background-color:#dedede">日本の状況</td><td style="background-color:#FFF3C3">定期接種<br />接種費用は原則として無料</td><td style="background-color:#C3D7FF;">国内では承認されていない<br />海外から個人輸入している一部の医療機関では有料で接種が可能</td></tr><tr><td style="background-color:#dedede">メリット</td><td style="background-color:#FFF3C3">注射をしなくてよい。<br />値段が安い。</td><td style="background-color:#C3D7FF;">ワクチンによる小児まひが絶対に起こらない</td></tr><tr><td style="background-color:#dedede">デメリット</td><td style="background-color:#FFF3C3">まれ（数十万～数百万回に1回）に、ワクチンを飲んだ人や周りの人に小児まひが起こることがある</td><td style="background-color:#C3D7FF;">注射による接種が必要<br />値段が高い<br />健康被害の公的救済制度がない</td></tr></table><br /><br />この「生ワクチン」については今、色々な議論を呼んでいます。その中で一番言われているのが<b>「生ワクチン」による副作用のリスク</b>。<br />こうした声に国は、早ければ2013年春頃に「不活化ワクチン」を導入する考えを示しました。<br />ただ、ワクチンは改良され安全性は高まっていて、専門家の間では、むしろ接種しないことが感染リスクを高めるファクターだというのが常識なようです。<br />日本小児科学会などは昨秋、厚生労働相に予防接種法の改正を求め、予防接種で予防できるすべての疾患について、ワクチン接種を無料化するよう要請したようです。<br />今、日本のワクチン接種の在り方を抜本的に検討し直す時期が来ているのかもしれませんね。<br /><br /><font color="blue"><b>では何故、危険だと言われる「生ワクチン」が開発されたのでしょう？</b></font><br />「ポリオ生ワクチン」は、今でも世界をポリオの脅威から救ってくれている、すばらしいワクチンです。<br />「ポリオ生ワクチン」は、注射器や針などの医療資材が必要なく、口にスポイトで液を垂らして飲んでもらうだけなので、<b>短時間に大人数に接種が可能</b>ですし、<b>医師や看護師でなくても投与が可能</b>です。<br />「生ワクチン」によりポリオは激減しており、ポリオが多数発生する国にとっては、非常に有効なワクチンです。 <br /><br /><b><font color="blue">最後に</font></b><br />今回はポリオの予防接種についてご紹介しました。<br />予防接種は受けた本人を守る事はもちろんの事、周りの家族、友人、知人にうつさないためにも大切な事なのではないでしょうか。<br />また、過去に自分は予防接種を受けたのかを知っておくことも重要です。<br />正しい情報を知り効果的に予防接種を受けたいですね。</td><td><img src="http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/files/4181967634_8d6c2abd9e_m.jpg" width="159" height="240" alt="" /><br /><br /><img src="http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/files/polio.jpg" width="170" height="1150" alt="" /></td></tr></table><br /><br /><br />厚生労働省ホームページ　感染症情報センターホームページなどを引用させて頂きました。<br /><br />学園前吉祥寺鍼灸接骨院<br />]]></content:encoded><dc:subject>ブログ</dc:subject><dc:date>2011-12-15T10:58:43+09:00</dc:date><dc:creator>admin</dc:creator><dc:publisher>BlognPlus</dc:publisher><dc:rights>admin</dc:rights></item>
		<item rdf:about="http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/index.php?e=17"><link>http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/index.php?e=17</link><title>お風呂の効果について</title><description>みなさんはどのような目的でお風呂に入りますか？汚れを落とすため、疲れを取るため、気分転換･･･目的は人それぞれ違うと思いますが、効果を知った上で入浴するとより効果的な入浴ができると思いませんか？そこで『3つのお風呂効果』についてご説明します。&lt;img src=&quot;http://www.kikyokai.</description><content:encoded><![CDATA[<table style="font-size:12px; width:95%; line-height: 18px;"><tr><td>みなさんはどのような目的でお風呂に入りますか？<br />汚れを落とすため、疲れを取るため、気分転換･･･<br />目的は人それぞれ違うと思いますが、効果を知った上で入浴すると<br />より効果的な入浴ができると思いませんか？<br />そこで<b>『3つのお風呂効果』</b>についてご説明します。</td><td><img src="http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/files/20111004100956.jpg" width="200" alt="" /></tr></table><b><font color="red">《入浴の効果》</font></b><br /><font color="blue"><b>1.温熱効果</b></font><br />入浴の際のお湯の温度はいつも同じですか？それとも季節や体調、気分によって変えていますか？<br />お湯の温度によって体に対する影響が変化します。<br />もし、いつも同じ湯温ならもっと有効な入浴法に変えてみませんか？<br /><br /><blockquote><b>リラックスして安眠したいとき</b>・･･<b><font color="green">微温浴（34度～38度）、もしくは中温浴（38度～42度）</font></b><br /><b>リフレッシュして心身ともに活動的になりたいとき</b>･･･<font color="green"><b>高温浴（42度～）</b></font></blockquote><table style="font-size:12px;"><tr><td style="padding:5px; background-color:#DADBFE;">微温浴</td><td style="padding:5px; background-color:#DADBFE;">34度～38度</td><td style="padding:5px; background-color:#DADBFE;">毛細血管への刺激が少なく、筋肉の疲れを解き放ってくれます。　<br />副交感神経が働き、リラックスへと導いてくれます。</td></tr><tr><td style="padding:5px; background-color:#FEF6D0;">中温浴</td><td style="padding:5px; background-color:#FEF6D0;">38度～42度</td><td style="padding:5px; background-color:#FEF6D0;">筋肉の疲れを解き放ってくれるのはもちろん、血液循環が良くなり、体の芯から温まります。<br />副交感神経の働きが一番活発になる湯温です。</td></tr><tr><td style="padding:5px; background-color:#FED0D2;">高温浴</td><td style="padding:5px; background-color:#FED0D2;">42度～</td><td style="padding:5px; background-color:#FED0D2;">交感神経が刺激されて新陳代謝が促されるので心身ともに活動的になり眠気を一掃してくれます。<br />また、疲労物質である乳酸を減らすので疲労回復に効果的です。</td></tr><br /></table><blockquote><font color="red">※</font>ちなみに、交感神経とは「昼の神経」とも呼ばれ活動的な時に働く神経で、副交感神経とは「夜の神経」とも呼ばれ体を緊張から解きほぐし休息させるように働く神経です。</blockquote><b><font color="blue">2.浮力効果</font></b><br />　水中では空気中の約9分の1しか重さを感じません。<br />　ですからお風呂に入ると朝から晩まで私たちの体を支えている筋肉や関節の負担が軽減され、緊張が解き放たれて体が軽く感じます。<br />　そうすると、副交感神経が優位になるので精神的にリラックスしてストレス解消になります。<br /><br /><b><font color="blue">3.水圧効果</font></b><br />　湯船に入ると体に水圧がかかります。この水圧によって足にたまっていた血液は押し戻され、心臓の働きを活発にし、<br />　全身の血液循環を良くします。<br />　そうすることで肩こり・腰痛・冷え・むくみなどにも効果が出ます。<br />　水圧がかかると横隔膜・肺などが圧迫されるために体内の酸素量が減ります。<br />　すると心臓の働きが活発になり呼吸量が増えます。その結果、心肺機能が高まります。<br /><br /><u>このように入浴は健康なからだ作りにたくさんの効果をもたらします。<br />しかし反面、<font color="green"><b>間違った入浴法</b></font>が身体に大きな負担をあたえることもぜひ覚えておいて下さい。</u><br /><br /><b><font color="red">《気をつけたい入浴法》</font></b><br /><font color="green"><b>★食事直後は避ける</b></font><br />　食事の直後は、消化吸収のために消化器官にたくさんの血液が流れます。<br />　にもかかわらず食後すぐ入浴すると皮膚の末梢神経が広がり皮膚の表面にたくさんの血液が集まります。<br />　すると消化器官の方に回る血液量が減り、胃や腸の運動が抑制され、消化吸収が弱まってしまいます。<br />　食後は１時間以上開けてから入浴するようにしましょう。<br /><br /><b><font color="green">★飲酒直後は避ける</font></b><br />　お酒を飲んで入浴すると急に酔いがまわる事があります。<br />　これは入浴により脳への血液循環が高まり、脳中にアルコールが急激に運ばれるからです。<br />　急に意識を失って転倒し、頭を打つとか浴槽でおぼれるといった危険があります。<br />　また酔っていると体温の調節など身体が外界の変化に十分対応できなくなります。<br />　そのため入浴による急激な変化は身体に悪影響をもたらし、気分が悪くなったり、吐いたりすることもあります。<br /><br /><b><font color="green">★スポーツ直後は避ける</font></b><br />　運動直後は筋肉に血液が集まって酸素や栄養素を補給しています。<br />　入浴で皮膚の血管が広がり、皮膚に血管が集まると酸素や栄養素が筋肉に十分補給されなくなり、体内の循環がうまく働かなくなる事があります。<br /><br /><b><font color="green">★湯ざめに気をつける</font></b><br />　入浴後は身体が温まり発汗が続くのですぐにパジャマを着込むと汗が冷えて風邪をひきやすくなります。特に高齢者や乳幼児は湯ざめをしやすいので気をつけましょう。<br /><br /><b><font color="green">★高齢者は一番風呂を避ける</font></b><br />　「さら湯は身体に毒」とよく言われます。さら湯とはただ水を沸かしただけのお湯です。<br />　含有物が少ないため熱の伝わり方が強く、かえって疲れやすく血圧を上昇させることもあります。<br />　身体の抵抗力が弱く心臓にトラブルが出やすい高齢者は一番風呂は避けた方が良いでしょう。<br /><br /><br /><b><font color="red">《高温反復入浴法》</font></b><br />夕食前に入浴したら以外に空腹感が収まっていた･･･そんな経験はありませんか？<br />入浴して身体が温まると血液は皮膚の表面に集まりますので胃の活発な運動が起こらなくなり、食欲が出なくなります。<br />食事の量を減らすには、夕食の前に少し熱めのお湯に長く浸かると効果的です。<br />そして高温反復浴を毎日続けるとより効果が上がります。<br /><img src="http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/files/20111004101000.jpg" width="450" /><br /><br /><b><font color="red">《お風呂でダイエット》</font></b><table><tr><td style="font-size:12px; line-height: 18px; border:1px solid #808080; padding-left: 10px; background-color:#f0f0f0"><b>下腹部のシェイプアップ</b><br />ひざを曲げて両手で身体を浮かし気味に支え、<br />ひざから下を水面と平行になるまで引き上げて５秒静止<br />これを10回ほど繰り返します。</td><td style="border:1px solid #808080; padding-left: 10px;text-align:center;"><img src="http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/files/20111004101005.jpg" height="120" alt="" /></td></tr><tr><td style="font-size:12px; line-height: 18px; border:1px solid #808080; padding-left: 10px; background-color:#f0f0f0"><b>ウエストを細くする</b><br />背筋を伸ばし上半身をギリギリのところまで右にねじり<br />3つ数えます。同じように左右交互に3回行います。</td><td style="border:1px solid #808080; padding-left: 10px;text-align:center;"><img src="http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/files/4.jpg" height="120" alt="" /></td></tr><tr><td style="font-size:12px; line-height: 18px; border:1px solid #808080; padding-left: 10px; background-color:#f0f0f0"><b>太ももシェイプ</b><br />ひざを立てて両手をひざの外側にあてる。<br />ひざを外側に開こうとしながら、手はひざを閉じるようにする。<br />これを10回、次にひざの内側に手を入れてひざを閉じながら<br />手ではひざを広げるようにする。」これも10回ずつ繰り返します。</td><td style="border:1px solid #808080; padding-left: 10px;text-align:center;"><img src="http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/files/5.jpg"  height="120" alt="" /></td></tr><tr><td style="font-size:12px; line-height: 18px; border:1px solid #808080; padding-left: 10px; background-color:#f0f0f0"><b>ヒップアップ</b><br />湯船の中で立ち、片足を後ろに引いてかかとを湯船の壁にあてて10数える。<br />左右交互に5回ずつ。</td><td style="border:1px solid #808080; padding-left: 10px;text-align:center;"><img src="http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/files/6.jpg" height="120" alt="" /></td></tr><br /><tr><td style="font-size:12px; line-height: 18px; border:1px solid #808080; padding-left: 10px; background-color:#f0f0f0"><b>脚のストレッチ</b><br />両手で身体を支え、両足を伸ばしてお湯の中でバタバタさせます。</td><td style="border:1px solid #808080; padding-left: 10px;text-align:center;"><img src="http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/files/7.jpg" height="120" alt="" /></td></tr><tr><td style="font-size:12px; line-height: 18px; border:1px solid #808080; padding-left: 10px; background-color:#f0f0f0"><b>足首を引き締める</b><br />お風呂の中で両手で身体を支えた状態で両足を上げ、<br />足首で『の』の字を書くように10回回す。</td><td style="border:1px solid #808080; padding-left: 10px; text-align:center;"><img src="http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/files/8.jpg" height="120" alt="" /></tr></table><br /><br />リラックスできて健康にもつながる一石二鳥の生活習慣のお風呂。<br />これからの寒い季節には、ゆっくり浸かって身体の芯から温まりたいですね。<br /><br />※「All About」、「京都府公衆浴場業生活衛生同業協会HP」より引用させていただきました。<br /><div align="right">陽養鍼灸整骨院</div>]]></content:encoded><dc:subject>ブログ</dc:subject><dc:date>2011-10-04T10:10:46+09:00</dc:date><dc:creator>admin</dc:creator><dc:publisher>BlognPlus</dc:publisher><dc:rights>admin</dc:rights></item>
		<item rdf:about="http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/index.php?e=16"><link>http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/index.php?e=16</link><title>スポーツコンディショニングにおける栄養補給</title><description>《はじめに》近年は男女を問わず、子供から大人まで多くの人々がスポーツに親しむ時代になりました。その中で「お腹が減って力がでなかった」とか「練習中、試合中にバテてしまった」などということがありませんか？ベストなコンディションを維持するためには、「食事」が非常に大切です。</description><content:encoded><![CDATA[<b>《はじめに》</b><br /><table><tr><td style="font-size: 12px; line-height: 20px;">近年は男女を問わず、子供から大人まで多くの人々がスポーツに親しむ時代になりました。<br />その中で「お腹が減って力がでなかった」とか「練習中、試合中にバテてしまった」などという<br />ことがありませんか？<br />ベストなコンディションを維持するためには、「食事」が非常に大切です。<br />今回は「コンディショニングにおける栄養補給」についてお話したいと思います。</td><td><img src="http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/files/bate.jpg" height="100"  alt="" /></td></tr></table><br /><br /><b>《スポーツをするためのコンディショニング状態》</b><br /><b><font color="green">①理想的なコンディショニング状態</font></b><br /><img src="http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/files/conditioning1.jpg"  height="180" alt="" /><br />上の図のように運動量の増減に伴い休養・栄養の量をコントロールすることで常にきれいな<b>『正三角形を維持』</b>することが<br />理想的なコンディショニング状態といえます。<br /><br /><b><font color="green">②　オーバーワークのコンディショニング状態</font></b><br /><table><tr><td><img src="http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/files/conditioning2.jpg" /></td><td style="font-size: 12px; line-height: 20px;">では、オーバーワークになってしまったコンディション状態とはどのようなものでしょうか？<br />二等辺三角形になってしまいます。<br />この状態は身体の疲労を表しています。<br />運動能力の低下を招き、さらにこの状態が続くと慢性疲労を起こし、怪我や故障の原因となります。<br />治療院に来院される方にはこのオーバーワークが多く見受けられます。</td></tr></table><br /><br /><font color="green"><b>③栄養過多のコンディショニング状態</b></font>				<br /><table><tr><td><img src="http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/files/conditioning3.jpg" /></td><td style="font-size: 12px; line-height: 20px;">さて、３つ目に栄養を摂り過ぎた場合です。<br />栄養の摂り過ぎ、この状態は「食べすぎ」の状態です。<br />オーバーウェイト（太り気味）の原因になってしまいます。</td></tr></table><br /><br />以上の三角形で<b>「運動」「休養」「栄養」</b>のバランスを解っていただけたでしょうか。<br /><br /><br /><b>《よりよいコンディショニングを維持するための栄養とは？》</b><br /><br />では、その中で今回スポットを当てた<b>「栄養」</b>についてお話をすすめていきましょう。<br /><br />コンディショニングを最高の状態に維持するためには、栄養補給（食事）をする際にただ単にカロリー計算をし、<br />「肉・魚類・野菜類をしっかりたべよう」というだけではあまりに不十分だといえます。<br />やはりスポーツをする皆様には<b><font color="blue">「炭水化物」「たんぱく質」「脂肪」</font></b>という三大栄養素について、それぞれが身体の中で<br />どのような役割を担い、またいつどういうタイミングで補給したらよいかを知っておくことが大切だと感じています。<br /><br />それでは、この三大栄養素を簡単に説明して、「試合や練習前の栄養補給」にしぼって例をあげていきます。<br /><br /><font color="green"><b>①　炭水化物</b></font><br /><br /><b>ａ） 炭水化物の役割</b><br />炭水化物は人体に取り込まれるとグリコーゲン（グルコース）の形まで分解されます。<br />そして身体活動（筋の収縮）の主要なエネルギー源として用いられます。<br />筋肉の内側、および肝臓を貯蔵庫として必要に応じて血液を介して運搬されます。<br /><br /><b>ｂ） 炭水化物の種類と吸収速度</b><br /><table><tr><td colspan="2" style="border:1px solid #808080; background-color:#B4E1EE; text-align:center;font-size: 12px;">炭水化物の種類</td><td style="border:1px solid #808080; background-color:#B4E1EE; text-align:center;font-size: 12px;">主な食品</td><td style="border:1px solid #808080; background-color:#B4E1EE; text-align:center;font-size: 12px;">エネルギーへの転化</td></tr><tr><td style="border:1px solid #808080;font-size: 12px;">単糖類</td><td style="border:1px solid #808080;font-size: 12px; line-height:16px;">グルコース（ブドウ糖）<br />フラクトース（果糖）</td><td style="border:1px solid #808080;font-size: 12px;">果物（バナナ・オレンジ・リンゴ）など</td><td rowspan="3" style="border:1px solid #808080;font-size: 12px; text-align:center;line-height:20px;">速い<br />↑<br />吸収速度<br />↓<br />遅い</td></tr><tr><td style="border:1px solid #808080;font-size: 12px;">二糖類</td><td style="border:1px solid #808080;font-size: 12px; line-height:16px;">サッカロース（ショ糖）<br />ラクトース（乳糖）<br />マルトース（麦芽糖）</td><td style="border:1px solid #808080;font-size: 12px; line-height:16px;">砂糖・菓子・ケーキ<br />牛乳<br />ビスケット</td></tr><br /><tr><td style="border:1px solid #808080;font-size: 12px;">多糖類</td><td style="border:1px solid #808080;font-size: 12px; line-height:16px;">でんぷん<br />デキストリン<br />グリコーゲン</td><td style="border:1px solid #808080;font-size: 12px; line-height:16px;">ご飯・パン<br />うどん・そば<br />パスタ</td></tr></table><span style="font-size:11px;">（｢単糖｣とは、これ以上分解されることのない糖類の構成単位で、単糖が２個結合したものを<br />二糖類、３個以上結合したものを多糖類と呼びます。）</span><br /><br /><b>ｃ） 炭水化物の摂取</b><br />炭水化物はその種類によって、体内への吸収速度が異なります。<br />どの種類の炭水化物をいつ摂取するかが重要なポイントとなり、特に競技スポーツを行う選手にとっては、競技成績をも左右する大切な要素の一つといえます。<br /><br /><br /><font color="green"><b>② たんぱく質</b></font><br /><br /><b>ａ） たんぱく質の役割</b><br />たんぱく質は人間の身体（筋肉・血液・骨・皮膚など）を作っている成分の一つで、水分を除くと人体の約半分はたんぱく質からできています。<br />通常、身体のエネルギーとして使われることはありませんが、炭水化物などのエネルギー源が不足するとたんぱく質が分解され、エネルギーとして使われます。<br />つまり十分なエネルギー源が供給されていないと筋肉量の減少を招くことになり、結果としてパワーの低下をもたらすことになります。<br /><br /><b>ｂ）たんぱく質の摂取</b><br />スポーツ選手が一日に必要なたんぱく質量は「体重１ｋｇあたり２ｇ」といわれています。<br />体重が８０ｋｇの選手でたんぱく質が160ｇ必要ということになりますが、仮にこれを単純に牛肉（サーロイン）だけで補おうとした場合、約１ｋｇ近い量を摂取しなければならず、それに伴う脂肪の摂取量も相当なものになります。<br />たんぱく質を多く含む食品（肉・魚・卵・乳製品）を効率よく摂取することが大切になります。<br /><br /><br /><font color="green"><b>③ 脂肪</b></font><br /><br /><b>ａ） 脂肪の役割</b><br />身体活動の主要なエネルギーは先に挙げた炭水化物ですが、炭水化物をグリコーゲンまたはグルコースとして蓄えておく量には限りがあります。<br />運動が長時間に及ぶ場合や、運動強度が高くない場合はグリコーゲンを極力節約させようとします。そして、そこで有効となってくるのが脂肪です。<br />過剰に摂取してしまうと様々な弊害が生じますが、脂肪は体温の保持やホルモンの材料など身体の機能に密接なかかわりを持っています。<br /><br /><b>ｂ） 脂肪の摂取</b><br />脂肪の摂取量は一日の総摂取カロリーの20～30％というのが一般的です。<br />脂肪はグラムあたりのカロリーが非常に高いので20～30％といっても脂肪摂取を控えるように意識してちょうどよいくらいです。<br /><br /><b>それでは、練習前・試合前の栄養摂取について時系列にそって参考例をあげていきます。</b><br /><br /><font color="blue"><b>《練習・試合の３時間前》</b></font><br />普通の食事（炭水化物中心で脂肪の少ないもの）を摂れるギリギリのリミットです。<br />この時間帯に肉や油の多い食事を摂ると消化しきれないことも考えられます。<br />特別なものでなく、普段から食べなれたものが好ましいです。<br /><br /><blockquote><b>望ましい食事</b><br />（和食の場合）<br />ごはん・味噌汁・焼き魚・煮物・漬物など<br />（洋食の場合）<br />牛乳・果実ジュース・トースト・サラダ・卵料理など<br /><br /><b>望ましくない食事</b><br />ステーキ・焼肉・とんかつ・カツ丼・てんぷらなど<br />（※たんぱく質・脂肪の多い食品）</blockquote><font color="blue"><b>《練習・試合の２時間前》</b></font><br />普通の食事を取るのは３時間前がリミットですが、おにぎりやパンなどの軽食程度であれば消化吸収が十分可能です。<br />ただし、これもまた内容にたんぱく質や脂肪があまり含まれていないことが前提となります。<br /><br /><blockquote><b>望ましい食事</b><br />おにぎり・もち・かけうどん・力うどん・梅干うどん・そば・あんパン・ジャムパン・メロンパンなど<br /><br /><b>望ましくない食事</b><br />肉うどん・天ぷらうどん・ハンバーガー・ホットドッグ・デニッシュ系のパン・ハムサンド・タマゴサンド・カツサンドなど</blockquote><font color="blue"><b>《練習・試合の３０分前》</b></font><br />30分前のエネルギー補給は消化に時間のかからないものが原則です。<br />ただし大量に摂取してしまうと吸収しきれないので注意が必要です。吸収には個人差があるので日ごろの経験を活かして判断してください。<br />また、インシュリンショック※を引き起こす砂糖類の摂取も控えましょう。<br /><br /><blockquote><b>望ましい食事</b><br />果物（バナナ・オレンジ・りんご）・ゼリータイプの食品・スポーツドリンクなど<br /><br /><b>望ましくない食事</b><br />クリームの多い菓子・甘い菓子・シュークリーム・ドーナツ・ショートケーキなど</blockquote><br /><font color="blue"><b>《練習・試合の５分前》</b></font><br />この時間帯になると運動と緊張感によりアドレナリンが分泌されるためにインシュリンの分泌が抑制されるので、単糖類・二糖類の摂取も有効になります。<br /><br /><blockquote><b>望ましい食事</b><br />スポーツドリンク・ブドウ糖の錠剤・飴・ゼリータイプのサプリメントなど</blockquote><br /><span style="font-size:11px;"><b>※インシュリンショックとは</b><br />砂糖（二糖類）の消化吸収は非常に速く、血糖値は急激に上昇します。これに対して人間の身体は血糖値を安定させようとしてインシュリンを大量に分泌させ血糖値を低下させようと反応します。反応が進みすぎるとついには低血糖の状態を引き起こしてしまうことになります。この現象を一般に「インシュリンショック」といいます。<br />結果として運動に必要なエネルギーの供給が十分に行われずいわゆるガス欠の状態となりパフォーマンス低下の原因となります。<br />ただし同じ消化吸収の速い単糖類はインシュリンの分泌を誘引しないことから、試合開始１時間～３０分前の果物類などによるエネルギー補給は有効といえます。</span><br /><br /><b>《さいごに》</b><br />スポーツと栄養については競技によっても望ましい食事の内容が異なります。<br />今回はおおよそのスポーツに使える「練習・試合前の栄養補給」を中心に述べましたが、食事のメニュー作りに反映していただければと思います。<br />栄養をしっかり摂って実力を発揮して下さい。<br /><br />※　横浜ベイスターズ塚原賢治コンディショニングコーチにご指導していただいた内容です。<br /><br /><div align="right">西宮吉祥寺鍼灸接骨院</div>]]></content:encoded><dc:subject>ブログ</dc:subject><dc:date>2011-09-08T09:52:01+09:00</dc:date><dc:creator>admin</dc:creator><dc:publisher>BlognPlus</dc:publisher><dc:rights>admin</dc:rights></item>
		<item rdf:about="http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/index.php?e=15"><link>http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/index.php?e=15</link><title>糖尿病について</title><description>糖尿病は、血液の中に含まれる糖の濃度が高い状態が長く続くことをいいます。血液中の糖の濃度がある程度高くなると、尿の中にブドウ糖が漏れてくることがあるため、「糖尿病」と名づけられました。《症状》糖尿病の症状は気づきにくく、血糖値が多少高いくらいではまったく症状のない人がほとんどです。</description><content:encoded><![CDATA[糖尿病は、<b><font color="blue">血液の中に含まれる糖の濃度が高い状態が長く続くこと</font></b>をいいます。<br />血液中の糖の濃度がある程度高くなると、尿の中にブドウ糖が漏れてくることがあるため、<b>「糖尿病」</b>と名づけられました。<br /><br /><b>《症状》</b><br />糖尿病の症状は気づきにくく、血糖値が多少高いくらいではまったく症状のない人がほとんどです。<br />そして、徐々に進行し血糖値がかなり高くなってくると初めて自覚症状があらわれます。<table width="80%" border="0"><tr><td style="font-size: 12px; line-height: 16px; padding-left: 30px;">①　のどが渇く<br />②　トイレが近くなる<br />③　尿の匂いが気になる<br />④　できものができやすい<br />⑤　傷が治りにくい<br />⑥　足がつる<br />⑦　だるい<br />⑧　疲れやすい<br />⑨　食べてもやせる</td><td><img src="http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/files/ase.jpg" height="150" alt="" /><img src="http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/files/asi.jpg" width="110" height="150" alt="" /></td></tr></table>といった症状が現れてきます。<br />さらに、血糖値が極めて高い状態では、昏睡（こんすい）に陥ることもあります。<br />自覚症状がないからと糖尿病を放置していると、高血糖が全身の様々な臓器に障害をもたらします。<br />とくに眼の網膜、腎臓、神経は障害を受けやすく　<b>「三大合併症」</b>と呼ばれています。<br /><br /><b>《三大合併症》</b><br /><font color="blue">＜糖尿病性網膜症＞</font>　<br />網膜症が起こっても最初は自覚症状はありませんが、血糖値の悪化に伴い失明に至ることがあります。<br /><font color="blue">＜糖尿病性腎症＞</font><br />腎症も最初は少量のタンパク尿が出るだけですが、徐々に体内に水分や毒素がたまるようになり、最終的には人工透析によって血液をきれいにしたり、水分量等を調節したりしないと生きていけなくなります。<br /><font color="blue">＜糖尿病性神経障害＞</font><br />神経障害が起きると、しびれ、痛み、感覚鈍麻（どんま）、発汗異常、勃起障害などが起こります。<br />高血糖によって動脈硬化が進むため、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞が起こる率が高まり、また足の血管の閉塞や壊疽（えそ）により足を切断しなくてはならなくなることもあります。<br /><br /><blockquote>症状がなくても糖尿病は徐々に進行し、恐ろしい合併症を引き起こします。<br /><b>糖尿病の本当の怖さは、この合併症なのです。</b> </blockquote> <br /><b>《なぜ、糖尿病になるのか？》</b><br />私たちが毎日の食事で摂取する糖質類・炭水化物（ごはん、パン、お菓子、果物など）は唾液や膵液、腸液に含まれる消化酵素によって、そのほとんどがブドウ糖となります。このブドウ糖は腸から吸収されて血液中に入ります。<br />また肝臓からは蓄えられているエネルギー源の一部がブドウ糖として血液の中に放出されます。<br />これらを合わせて<b>「血糖（けっとう）」</b>といいます。血糖は体のいろいろな細胞（脳、筋肉、肝臓など）に取り込まれて、エネルギー源として役に立ちます。<br />通常では、血糖の値（血糖値）は非常に狭い範囲に調節されています。<br />その調節は胃の後ろに位置し、<b>膵（すい）臓</b>の<b>ランゲルハンス島</b>の中にあるβ細胞から分泌される<b><font color="blue">インスリン</font></b>というホルモンの作用によって行われています。<br />このインスリンの分泌が低下したり、その働きが十分でないと血糖がスムーズに細胞内に入っていけなくなったり、肝臓から過剰なブドウ糖が放出されたりして、その結果血糖値は高くなります。<br /><img src="http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/files/18-3.png" width="400" /><br /><br /><b>《糖尿病の病型》</b><br /><font color="blue">1）<b>1型糖尿病</b></font><br />膵臓のβ細胞が機能を失うことで、膵臓からインスリンが出なくなってしまい発症するのが糖尿病です。<br /><font color="green"><b>＜原因＞</b></font><br /><u> ①自己免疫性 ②ウイルス感染　③特発性（原因不明）</u><br />血糖値を下げる唯一のホルモンであるインスリンが体内で作られないわけですので、外からインスリンを補充しなければ血糖値はどんどん上がってしまいます。したがって、1型糖尿病の方は、生存のために毎日のインスリン注射が絶対に必要になります。<br />子どもの頃に発症することが多い病型ですが、中高年の方にも認められることがあります。<br /><br /><b>2）2型糖尿病</b><br />インスリン分泌が低下したり、インスリンの働きが低下し発症する糖尿病です。<br /><b><font color="green">＜原因＞</font></b><br /><u>①遺伝　②生活習慣</u><br />糖尿病患者さんの約9割がこの型に当てはまります。<br />この型の糖尿病は親や兄弟に糖尿病にかかっている人がいることが多く、遺伝が強く関係しているといわれています。<br />そのほかに過食、肥満、運動不足、ストレス、加齢などの複数の因子が絡み合うと、インスリン分泌が低下したり、インスリンの働きが低下して2型糖尿病を発症することになります。<br />とくに肥満になると、インスリンの働きが低下して2型糖尿病になりやすくなります。中年以降の発症例の多くは2型糖尿病です。<br /><br /><b>3）他の特定の機序・疾患によるもの</b><br /><b><font color="green">＜原因＞</font></b><br />①非常にまれな遺伝子の異常による糖尿病<br />②膵臓の手術をした後インスリンが出なくなり発症する糖尿病<br />③肝臓病や甲状腺の病気に合併する糖尿病<br />④ステロイドホルモンなどの薬により発症する糖尿病などがあります。<br /><br /><b>4）妊娠糖尿病</b><br /><b><font color="green">＜原因＞</font></b><br />①　妊娠を契機に発症した糖尿病　　　　<br />②　耐糖能異常（糖尿病にまではいかないが血糖がやや高めである状態）<br />すでに糖尿病と診断されている患者さんが妊娠した状態とは区別されます。<br />妊娠糖尿病は、[1]のちに真の糖尿病に移行しやすい、[2]胎児に巨大児などの合併症が起こりやすい、[3]子どもが将来糖尿病になる可能性がある、などの点で注意が必要です。 <br /><br /><b>《診断》</b><br />糖尿病の診断は、主に血液検査で血糖値を調べることで行います。<br />血糖値が正常なのか、糖尿病なのか、その中間の境界型（耐糖能異常）であるのかがはっきりしない場合には、75gの糖分を含む飲料を飲んで診断することもあります（「75g経口ブドウ糖負荷試験（75gOGTT）」と呼ばれる検査です）。<br /><br /><b>1）型の区分と判定基準</b><br /><blockquote>　　[1]早朝空腹時血糖値126mg/dl以上<br />　　[2]75g経口ブドウ糖負荷試験の2時間値が200mg/dl以上<br />　　[3]随時血糖値※200mg/dl以上<br />　　　※随時とは食後の任意の時間のことをいいます。食前でもかまいません。<br />　　[4]早朝空腹時血糖値110mg/dl未満<br />　　[5]75g経口ブドウ糖負荷試験の2時間値 が140mg/dl未満</blockquote>[1]～[3]のいずれかの血糖値が確認された場合には「糖尿病型」と判定します。[4]および[5]の血糖値が確認された場合には「正常型」と判定します。上記の「糖尿病型」「正常型」のいずれにも属さない場合には「境界型」と判定します。<br /><br /><b>2）糖尿病の診断</b><br />別の日に行った検査で「糖尿病型」が再確認された場合には糖尿病と診断します。ただし、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次の(１)～(４)のいずれかがある場合は、１回の検査で「糖尿病方」であれば糖尿病と診断していいことになっています。<br /><blockquote>　　[1]糖尿病の典型的な症状（口渇、多飲、多尿、体重減少）の存在<br />　　[2]HbA1c※（ヘモグロビンエーワンシー）が6.5%以上<br />　　[3]確実な糖尿病性網膜症の存在<br />　　[4]過去に「糖尿病型」を示した資料がある場合</blockquote>※HbA1c:過去1～2カ月間の平均血糖値を示す指標です。赤血球に存在し、酸素を運搬する役割を持つヘモグロビンの中で、ブドウ糖が結合しているものの割合を意味します。正常値は４．３～5.8%で血糖値が高いほど、HbA1cは高くなります。<br /> <br /><b>《一般的治療法》</b><br /> 専門医にご相談下さい。<br /> <br /><b>《予防対策》　</b><br /><table width="100%" border="0"><tr><td style="font-size: 12px"><b><font color="blue">① 食事</font></b><br /><b><font color="red">●肥満を防ぐこと！</font></b><br /><br />1． きまった時間にゆっくりと<br />2． 野菜を多く<br />3． 甘いもの脂っぽいものは控えめに<br />4．  多いときは残そう<br />5． 調味料（マヨネーズ・ドレッシング・お醤油など）は、かけずに浸ける。<br /> <br /><b><font color="blue">② 運動</font></b><br /><b><font color="red">● 筋力をつけて「かくれ肥満」にならない</font></b><br /><br />３０分～６０分程度の散歩</td><td><img src="http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/files/shoku.jpg" height="150" alt="" /><img src="http://www.kikyokai.jp/cgi-bin/blogokyo/files/40126417_T2.jpg" height="150" alt="" /></td></tr></table><br /><b><font color="blue">③ サプリメントによる栄養補給</font></b><br />血糖値を下げることが、糖尿病治療の最終目的ではありません。<br />先にも述べましたが、糖尿病の本当の怖さは合併症にあります。<br /><font color="green"><b>＜合併症予防となるサプリメントと食品＞（参考として）</b></font><br />   <table width="80%"><tr><td style="font-size: 12px; border: 1px solid #ffffff; text-align: center; background-color: #B9BAE9;">栄養素</td><td style="font-size: 12px; border: 1px solid #ffffff;  background-color: #F1F1FD">食品名</td></tr><tr><td width="15%"style="font-size: 12px; border: 1px solid #ffffff; background-color: #B9BAE9; text-align: center;">ビタミンＣ<br />（水溶性）</td><td style="font-size: 12px; border: 1px solid #ffffff; background-color: #F1F1FD">レモン・イチゴ・ミカン・柿・パセリ・トマト・ブロッコリー・ピーマン・サツマイモ・番茶</td></tr><tr><td style="font-size: 12px; border: 1px solid #ffffff; background-color: #B9BAE9; text-align: center;">ビタミンＥ<br />（脂溶性）</td><td style="font-size: 12px; border: 1px solid #ffffff; background-color: #F1F1FD">アーモンド・コムギ胚芽・大豆・落花生・ウナギ・シジミ・カツオ・アユ</td></tr><tr><td style="font-size: 12px; border: 1px solid #ffffff; background-color: #B9BAE9; text-align: center;">カロチノイド<br />（脂溶性）</td><td style="font-size: 12px; border: 1px solid #ffffff; background-color: #F1F1FD">緑黄色野菜（にんじん・かぼちゃ・トマト等）・柑橘類・抹茶・赤身の魚・海藻・卵黄・魚卵（たらこ・すじこ・ウニ等）</td></tr><tr><td style="font-size: 12px; border: 1px solid #ffffff; background-color: #B9BAE9; text-align: center;">ポリフェノール<br />（脂溶性）</td><td style="font-size: 12px; border: 1px solid #ffffff; background-color: #F1F1FD">ゴマ・緑茶・赤ワイン・コーヒー・しょうが・香辛料（グローブ・ナツメグ等）ハーブ</td></tr></table><br /> <br /><b><font color="blue">④健康食品</font></b><br />桑の葉茶など<br /> <br /> <font color="black"><b>※</b></font>糖尿病の「三大合併症」に至るまでには、かなり時間がかかります。（個人差はありますが・・・）<br />糖尿病診断を受けられても、あわてずに対応してください。<br />予防対策と同様に日常生活に留意して合併症を引き起こさないように心がけて生活してください。<br /> <br />＊参考資料：家庭の医学・厚生労働省ＨＰ他から引用させていただきました<br /><div align="right">杉ヶ町吉祥寺鍼灸接骨院</div><br />]]></content:encoded><dc:subject>ブログ</dc:subject><dc:date>2011-08-24T15:20:28+09:00</dc:date><dc:creator>admin</dc:creator><dc:publisher>BlognPlus</dc:publisher><dc:rights>admin</dc:rights></item></rdf:RDF>
